市長が「よかボス宣言」を行いました!
よかボス宣言とは
熊本県が実施している事業の一つで、県民一人一人の幸せな人生の実現のために県民の総幸福量の最大化を目指し、企業のトップが
社員の仕事と、結婚や子育て・介護などの充実した生活ができるように応援することを宣言するものでオール熊本で取り組んでいます。
※「よかボス」は、放送作家で脚本家の小山薫堂氏が名づけ親です。
水俣市内のよかボス企業
今回新たに「株式会社エム・ティ・エル」「生活協同組合くまもと」がよかボス企業に認定されました!
また、水俣市では現在、37の企業がよかボス宣言に取り組んでいます。(令和5年6月15日現在)
企業名をクリックするとそれぞれの宣言内容が見れます。
熊本県では、企業や団体のトップが「よかボス」宣言をする「よかボス企業」を募集しています。
よかボス企業になると、よかボス登録証・ピンバッジの贈呈、くまモンをあしらったよかボス企業シンボルマークの活用、熊本県子ども未来課に
よる企業の紹介等、メリットを受けられます。また「よかボス企業」がグループを作って自主的に取り組む結婚や子育ての支援事業に対して、
選考により補助金が受けられる場合もあります。
詳細は、熊本県子ども未来課のホームページ(外部リンク)からご覧ください。
「よかボス企業」名簿 (3月13日現在)(エクセル:141.2キロバイト)
エリア・業種・会社名で絞込(外部リンク) ができます。
登録手続きはこちらからhttps://yokaboss.com/form/(外部リンク)