令和8年2月1日(日曜日)に熊本市で開催された「JRC(Junior Robot Competition)」に出場しました!
JRCとは、NPO法人HITOプロジェクトが独自に開催する初心者向けのロボコンの大会で、レゴ製品のロボットキットでロボットを作り、そのロボットにプログラミングをして設定されたミッションをクリアして得点を競う大会です。
参加希望した水俣市内及び近隣市町の小中学生7名が11月から開始したプログラミング教室でプログラミングの基礎を学びながら練習に取り組み、大会を目指しました。この期間、週に1~2回練習を行い、大会当日にはレゴロボクラス(初級)に1チーム、スタンダードクラス(中級)に4チーム参加しました。
プログラミング教室で練習
夏のWROに引き続き、講師(兼コーチ)を務めたのは株式会社アソウ・アルファから地域活性化起業人として派遣されている 安井 暁彦 先生です。今回も同様に、最初はプログラミングの基礎やロボットキットの使い方を学びました。
基礎を学んだら、ロボットの制作とプログラミングです。JRCは1チーム1人での参加が可能で、参加者全員が自分の力で試行錯誤しながら取り組みました。ロボットの形状やミッションクリアのための戦略も各々で個性が見られ、お互いにアドバイスもしながら練習しました。本番直前では、かなり精度高くプログラミングを組めていました。

途中で保護者の方に向けた中間発表会も実施しました。練習の頑張りを保護者の方に見てもらうと同時に、本番に向けてラストスパートのスイッチが入った様子でした。ロボットが綺麗にミッションをクリアしていく様子を始めた見た保護者のみなさんは、時折「お~!」と歓声をあげていました。
JRC出場
2月1日(日曜日)の午前にレゴロボクラス(初級)、午後にスタンダードクラス(中級)に参加しました。
練習の時点では高得点を狙えそうな参加者が何人か見られ、期待が高まる中での本番となりました。しかし、本番になるとうまくいかないのがロボコンだと言わんばかりに、練習では起きなかった挙動をしてしまうなど、苦戦していました。
当日に発表されるサプライズミッションの影響もあり、微調整に苦労している様子でした。結果としては、今回も入賞には届くことができませんでしたが、スタンダードクラスに参加した1名が審査員特別賞を受賞することができました!参加者の中で最もサプライズミッションに意欲的に挑戦したことが評価されました。おめでとうございます!!
今回もとても楽しく充実した取組となりました。審査員特別賞の受賞など、少しずつ成果も出てきて今後の展開がとても楽しみです。引き続き、水俣環境アカデミアのプログラミング関連イベントにご参加、ご協力してくださいますと幸いです。
これからもみなさんの参加、お待ちしています!