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台湾の台北科技大学から半導体専門教員をお招きし、水俣高校で講義を行っていただきました

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台北科技大学の林准教授が半導体に関する講義を行いました


 水俣市は、台湾の国立台北科技大学との間で共同研究、人的交流等に関するMOU(了解覚書)を締結しています。この覚書に基づき、水俣高校の生徒への質の高い教育機会を提供し、様々な課題解決能力と多様な視点を持った人材を育成することを目指し、専門家の派遣をお願いし、半導体に関する講義を行っていただきました。


 

台北科技大学及び派遣教員について

 台北科技大学は、台湾の台北市にある工業(科学技術)大学です。

以下台北科技大学パンフレットより抜粋

 「台北科技大学は1912年に現在の台北中心部に設立され、台湾で最初の高等教育機関の一つとなりました。(中略)現在、1万3千人を超える学生がおり、機械電気工学、電気工学・情報工学、工学、経営デザイン、人文社会科学、そして先端科学技術研究所(IFIRST)の7つの学部で79のプログラムを学びます。台北科技大学は、科学及び産業分野で最も影響力のある起業家、リーダー、教育者、研究者を輩出しており、将来の起業家の発信地として知られています。」

 今回、同大学機械工学科の林哲宇准教授に来水いただきました。准教授は半導体プロセス及び装置学士プログラムの主任も務められています。


 

講義について

 講義に先立ち、林准教授は市内にある(株)アスカインデックス社を訪問されました。(株)アスカインデックスは、水俣高校半導体情報科生徒の実習場所としてご協力いただいています。同社の半導体人材育成研修の概要や、水俣高校へ提供している研修計画の内容、実習場所の見学などの後、半導体人材育成について意見交換を行いました。

 その後、水俣高校に移動し、半導体情報科1年生に対し講義が行われました。水俣高校半導体情報科は、今年度新設された半導体関連人材育成を目的とした学科です。

 生徒たちは「世界を支える台湾半導体:シリコンシールドの現在と未来」と題した台湾半導体業界の現状、半導体産業が求める人材像についてや、台北科技大学の紹介も含めた講義を受講しました。講義後複数の生徒から質問もあり、講義内容に興味を示していた様子でした。

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講義の様子講義後の質疑応答の様子


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