現在、JNC株式会社が、環境省、熊本県、水俣市の補助金を活用して、未来につながる2つの環境技術に関する社会実装に向けた実証試験に取り組んでいます。
この環境技術に関連して、次世代の太陽光パネル「ペロブスカイト太陽電池」の発明者である、宮坂力先生(みやさかつとむ、桐蔭横浜大学特任教授)を講師に迎えて市民公開講座を開催します。
開催概要
日時
令和8年2月14日(土曜日)
13時30分から15時30分まで
(13時開場)
場所
水俣市公民館ホール
(市立図書館2階)
主催
JNC株式会社、水俣市
プログラム
(1)JNC株式会社の取組について
JNC株式会社が取り組む、新しい環境技術について紹介します。
(2)講演会
・テーマ 「ペロブスカイトがつくる未来」
・講師 横浜桐蔭大学 宮坂力 特任教授
(3)技術展示
・ペロブスカイト太陽電池
・磁性微粒子技術(下水サーベイランス)
定員
150人
参加料
無料
参加申込方法
(1)申込フォーム
以下のリンクからアクセスし、必要事項を入力してください。
ご家族、グループなど、複数人数でご参加の場合はお一人ずつ複数回の申込操作が必要です。
申込フォーム
(外部リンク)
(2)窓口・電話
水俣市役所
環境課環境もやい推進係
(市役所2階 3番窓口)
電話 0966-61-1612
講師紹介
宮坂 力 氏(桐蔭横浜大学 特任教授 / 東京大学 先端科学技術研究センター フェロー)
1981年に東京大学大学院工学系研究科を修了し博士号を取得。富士写真フイルム株式会社(現・富士フイルム)にて研究職として勤務した後、東京大学先端科学技術研究センター教授として長年にわたり教育・研究活動に従事。
2009年、有機無機複合化合物のペロブスカイト結晶が強い光吸収を持ち、半導体として光発電特性を示すことを世界で初めて報告。この成果は、次世代太陽電池研究の方向性を大きく変える転換点となり、その後、世界各国でペロブスカイト太陽電池に関する研究開発が急速に進展する契機となる。
研究成果の社会実装を見据え、2004年にペクセル・テクノロジーズ株式会社を設立し、大学発スタートアップとしてペロブスカイト太陽電池の実用化および量産技術の確立を主導。
研究室レベルの基礎技術を産業界へ橋渡しする役割を担い、国内外の企業や研究機関との連携を通じて事業化を推進している。
チラシにおける誤記について
チラシにおいて、以下の誤記がありました。
当ホームページに掲載しているPDFファイルは、正しい情報に修正したものです。
【誤記の内容】
チラシ裏面、宮坂力先生のプロフィール紹介文冒頭
(誤)1981年に東京大学工学部を卒業後、同大学大学院を修了し
(正)1981年に東京大学大学院工学系研究科を修了し