令和6年11月16日(土曜日)、水俣環境アカデミアにおいて、熊本県立大学フィールドワークの受け入れを行い、教授、大学生ら19名が参加しました。
水俣環境アカデミア古賀実所長が「水俣環境アカデミア-環境都市への取り組み-」と題して講義を行い、また、元国立水俣病総合研究センター職員安武氏が「水銀と健康-水銀と正しくつきあうために-」と題して、併せて講義を行いました。
その後、水俣病資料館の見学をした後、やさい工房ぷらるーとに移動し、北野代表から「今後の日本の農業」についての講義を受け、施設見学を行いました。
・古賀所長による講義

・安武氏による講義

・やさい工房ぷらるーと 講義・見学

