戸籍・住民登録関係の証明手数料　郵便による請求

最終更新日：2024年7月24日

　詳しくはこちらのページをご覧ください。

【令和6年3月1日から】戸籍の広域交付が開始され、

　全国の戸籍をお住まいの市区町村窓口で請求できるようになりました。

　詳しくはこちらのページ（外部リンク）をご覧ください。

◇住民票・証明書など

名称	単位	手数料	請求できる人	備考
住民票の写し・除票証明	1枚	300円	本人または同一世帯人	本人の代理で請求する場合は、委任状が必要です。
戸籍謄本・抄本	1通	450円	本人・配偶者・直系親族	郵便請求できます
除籍謄本・抄本	1通	750円	本人・配偶者・直系親族	郵便請求できます
附票謄本・抄本	1通	300円	本人・配偶者・直系親族	郵便請求できます
戸籍記載事項証明	1件	350円	本人・配偶者・直系親族	郵便請求できます
除籍記載事項証明	1件	450円	本人・配偶者・直系親族	郵便請求できます
身分証明	1枚	300円	本人	郵便請求できます
印鑑証明	1枚	300円	本人または代理人	印鑑登録証またはマイナンバーカード（本人分のみ）が必要です
印鑑登録	1件	300円	本人	官公署が発行する写真つきの身分証明書が必要です。
印鑑再登録	1件	600円	本人	官公署が発行する写真つきの身分証明書が必要です。
その他の証明	1件	300円	本人	証明してもらいたい証書をお持ちください
自動車臨時運行許可	1件	750円	本人または業者	車検証・自賠責保険証が必要です

印鑑証明以外の証明書を請求する場合、窓口に来られた方の本人確認のために、マイナンバーカードや運転免許証等の提示が必要です。
マイナンバーカードを使って印鑑証明を請求する場合、代理人への発行はできません。また、カード内部の電子証明書が有効か確認する必要があるため、印鑑登録証による請求よりもお時間をいただく場合があります。
代理人が印鑑証明を取得する場合、印鑑登録証以外の書類の提示は不要ですが、本人の氏名・住所・生年月日を正確に請求書に書く必要があります。
相続や契約等により発生する権利行為や義務履行のため、第三者（個人や法人等）が住民票や戸籍謄本等を請求する場合は、利害関係と請求理由を明らかにすることと、利害関係を示す資料（契約書等）が必要です。また、請求理由を裏付ける資料が必要な場合もあります。（※委任状は不要）
本人の代理として手続きをする場合は、本人が署名・押印した委任状が必要です。
個人番号（マイナンバー）入りの住民票の取得を代理人に委任する場合は、窓口での交付はできません。委任者（頼んだ人）の住所へ直接郵送しますので、あらかじめご了承ください。

必要なもの	備考
請求書	郵送による戸籍等の交付請求書（PDF：233.5キロバイト）
本人が確認できる書類	請求者のマイナンバーカードや運転免許証の写し　 ※顔写真付きでないものは、２点確認が必要です。（例：健康保険証、介護保険証、学生証等）
手数料	手数料分の定額小為替を郵便局で購入し、同封してください。切手は使えません。
返信用封筒	返送先の住所、氏名を記入し、84円切手を貼ってお送りください。 ※切手が不足する場合は「不足分受取人払」でお送りします。
【あて先】〒867-8555　水俣市陣内一丁目1-1　市民課戸籍住民係