遠隔講義(水俣Maasプロジェクト取組み紹介)
水俣環境アカデミアでは、慶應義塾大学総合政策学部、環境情報学部、大学院政策・メディア研究科との「連携・協力に関する協定書」に基づき、同大学が実施する遠隔講義について支援を行っています。
令和5年6月13日、同大学環境情報学部・植原啓介教授の水俣研究会の学生に向けて、UTモビリティサービス株式会社 江島正明部長が「水俣Maasプロジェクト取組み紹介」と題し、講義を行いました。
講義では、Maasとは何か、水俣Maasプロジェクトの活動、プロジェクトの今後の展開などについて講義を行いました。
質疑応答では、AIを使ったデマンドタクシー、地域の課題や特性に応じたMaasの在り方等について質問がありました。
講義を行うUTモビリティサービス(株) 江島部長
水俣Maasプロジェクト紹介