石松まゆ子氏(錦町議会議員・石松樹苗園専務取締役)
経歴
JAの女性部を経て2004年から2019年までの15年間、農業委員を務められ、2016年からは3年間、会長職につかれました。2019年4月からは錦町議会議員となられ現在に至っています。
自ら農業委員を経験されているので、話に説得力があり、参加者のアンケートにも、新たな気づきや発見、推進の必要性を感じる感想が多くありました。
講座を受けた感想(一部)
- 女性の視点から男性にはない発想があると思う。
- 家族契約等、男女・パートナーとしての考え方は必要と思う。
- 男の世の中は限界だと思う。
- 水俣市も男性だけでなく女性の意見も入れる必要があると思いました。
- 女性の役割の大切さがわかった。
- 農業委員としての役割の大切さを感じた。
- 女性の力が必要だと思います。
- 農業委員会としての農家に対しての支援方法を学べた。
- 女性が活躍するのは良いことと思いますが、どれだけ参加できる環境を整える必要を感じる。