新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 最終更新日:2024年5月2日 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について 令和2年度に創設された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は新型コロナウイルス感染症の拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため地域の実情に応じてきめ細やかな事業を実施できるよう国から交付されるものです。 本市においても本交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止や拡大影響を受けている地域経済や住民生活支援等の取組を行っています。 制度の詳細については、内閣府ホームページ(外部リンク)をご覧ください。 活用事業の実施状況及び効果検証について 新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用して実施した事業の効果検証を行いましたので、以下のとおり公表します。 令和2年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用実施状況及び効果(PDF:657.1キロバイト) 令和3年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(PDF:345キロバイト) 令和4年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用実施状況及び効果 (PDF:831キロバイト) 特定事業者支援事業について 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して実施した事業のうち、特定の個人または事業者等に対して1,000万円以上を支援するものについては、その事業内容を公表することとされています。 水俣市における特定事業者支援事業を以下のとおり公表します。 (令和5年度)学校給食会計補助金(PDF:411キロバイト)