熊本県立大学フィールドワーク【11月5日】
令和4年11月5日、水俣環境アカデミアにおいて、熊本県立大学フィールドワークの受け入れを行い、教授、大学生ら21名が参加しました。
水俣環境アカデミア古賀実所長が「水俣環境アカデミア-環境都市への取り組み-」と題して講義を行い、また、元国立水俣病総合研究センター職員安武氏が「水銀と健康-水銀と正しくつきあうために-」と題して、併せて講義を行いました。
その後、水俣病資料館、移住定住お試しハウス(旧エコハウス)の見学も行いました。
・古賀所長による講義

・安武氏による講義

・水俣病資料館見学(集合写真)

・お試しハウス見学
