令和4年10月7日付け環自整発第2210071号で、湯の児温泉と湯の鶴温泉が国民保養温泉に指定されました。
今回の指定を契機として、これまで以上に本市の温泉地としての魅力を広く発信していきます。
「国民保養温泉地とは」
温泉法に基づき、温泉の公共的利用増進のため、温泉利用の効果が十分に期待され、かつ、健全な保養地として活用される温泉地を環境大臣が指定されるものであり、これまで全国で77か所の温泉地(県内では2か所)が指定されています。
詳細については環境省ホームページをご覧ください。
https://www.env.go.jp/press/press_00584.html