オンライン講座実施報告(歴史から学ぶ女性の人権) 最終更新日:2021年11月29日 オンライン講座「歴史から学ぶ女性の人権」 実施報告 ◆日時 令和3年11月19日(金曜日)10:00~11:30◆講師 市よりそいサポートセンター松本周子女性相談員(元全国婦人相談員連絡協議会会長)◆タイトル 「歴史から学ぶ女性の人権」◆参加者 126名(オンライン90名、会場 職員研修36名) 東京、名古屋、横浜、静岡、久留米、大牟田、長崎、佐賀、嬉野、熊本からの視聴、友人同士のグループ視聴、水俣市総合医療センター、水俣市消防署、NPO法人くまもと相談所等、職場研修と多数視聴していただきました。また、今回は自治会長もオンラインにチャレンジしてくださいました。 会場では主事、主査の市職員(一部)が学びました。感想はPDFにして添付しています。 最後に講師からの提案がありました。◆講師からの提案 書道展に徳富蘇峰の名前が付けられています。郷土の誇りと言われています。本当にそう思います。 人としての尊厳とは何か、売春はなぜ尊厳を害するのか、人権を守るとは等、人権擁護について、「蘇峰と学ぶ人権尊重」を考える日が、1年で1日でも設けることができないかなとお願いしたいです。 当日の資料(PDF:1.31メガバイト) (非常にわかりやすく、ためになる資料です。) 職員向けアンケート結果(PDF:131.5キロバイト) オンライン視聴者感想(PDF:351.7キロバイト) チラシ(PDF:518.4キロバイト) この日、講師からの提案がありました。主事、主査の職員(一部)が学びました。総合医療センターでも職員研修として。