熊本県リスクレベルは「3警報」に引き下げられました
新型コロナウイルス感染症の熊本県リスクレベルは、令和2年12月14日から「5厳戒警報」が維持されていましたが、県民及び事業者の皆様の 御協力により、「第3波」の感染状況は落ち着きを見せ、病床使用率も改善傾向が継続しています。
また県独自の緊急事態宣言も2月18日から解除されたこともあり、県のリスクレベルは、「レベル3警報」に引き下げられました。
今後も感染の再拡大を防止するため、一定の対策を維持するほか、これまでの経験を活かし、引き続き気を緩めることなく、マスクの着用、こまめな手洗い、症状がある場合は仕事を休み、すぐに受診することをはじめとし、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
詳しくは、熊本県ホームページ https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/30/51409.html をご覧ください。