令和3年1月26日、水俣高校において、慶應義塾大学と水俣高校による遠隔ワークショップが行われました。
慶應義塾大学からは学生7名と教員、水俣高校からは1・2年生の生徒35名と教員が参加しました。
前回、大学生からオンライン上でバーチャルな水俣のマップを作る活動の提案があったことを受けて、今回は、水俣高校から、バーチャルな水俣の中に何を再現したいかについて発表しました。
発表の結果、2年生はエコパーク水俣、1年生は水俣駅と新水俣駅をマップ上に再現することになりました。
その後、グループごとにどう再現していくかを話し合い、今後の作業を確認しました。

水俣高校からの発表(2年生グループ)

水俣高校からの発表(1年生グループ)

グループワーク