遠隔講義(慶應義塾大学⇔水俣高校)【11月1日】
平成28年11月1日、慶應義塾大学と水俣高校の生徒が、アカデミアにおいて、来年2月の「高大連携未来塾」に向けて遠隔講義を行いました。
慶應義塾大学の学生から、今回のテーマ「水俣で環境デジタルアート」について、デジタルアートとはどんなものであるか、センサーを使って環境に関するデータを収集してプロジェクションマッピング等で表現する方法について説明がありました。
その後、水俣高校生からは、どんなセンサーがあるかについて意見を出し、表現方法や場所について議論を交わしました。
