青少年の非行・被害防止にみんなで取り組みましょう!
内閣府では、7月を「青少年の非行・被害防止全国強調月間」、熊本県では7~8月の2か月間を「夏の青少年健全育成県民総ぐるみ運動」期間として、青少年の非行・被害防止の取り組みを行っています。
夏休みの時期は、青少年の生活のリズムが乱れ、非行に陥りやすいとされています。
次代を担う青少年の育成のため、市民一人一人が青少年の非行・被害の防止に取り組みましょう。
- SNS等、インターネット利用に係る子どもの犯罪・被害等の防止
- 有害環境への適切な対応
- 薬物乱用対策の推進
- 不良行為及び初発型非行(犯罪)等の防止
- 再非行(犯罪)の防止
- いじめ・暴力行為等の問題行動への対応