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田中一成さん・奈津美さんご家族

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                     田中一成さん・奈津美さんご家族(写真中央は杏奈ちゃん)
  • 2021年に東京都から水俣市に転入
  • 一成さんは水俣市出身(Uターン)、奈津美さんは鹿児島県長島町出身
  • 娘さん2人、息子さん1人の5人家族
  • 一成さんは水俣市役所勤務、奈津美さんは専業主婦


  今回は水俣市にご家族で転入された田中さんご家族に、「水俣市での子育て」をテーマとして、水俣市へ転入されたきっかけや水俣市での暮らしについてインタビューを行いました。
 
 田中さんご家族に出演いただいた「みなまた暮らしPR映像」はこちら別ウィンドウで開きます(外部リンク)
 
 
 
 

水俣に転入しようと思ったきっかけはありましたか?

 一番は実家が夫婦とも近くて、子育てがしやすい環境があるので、地元に戻ろうと思ったことがきっかけでした。
 

 

 

実際水俣に戻っていかがですか?

(一成さん)水俣は病院の数が多くて、街の真ん中に医療センターという大きい病院があり緊急外来もあるので、子どもが急に病気なった時もすぐに病院に行くことができますし、児童福祉施設、図書館や学校などの公共施設、公園や買い物する場所、高速道路のインターチェンジや新幹線が止まる新水俣駅などが全部密集していて、すごい生活しやすい環境が整っているなと感じました。
(奈津美さん)自然が豊かで、大きい公園がありますので、休日に子どもを連れて遊べるところがいいと感じます。
 
 

具体的に子育てしやすいと感じる環境はありますか?

(一成さん)水俣はコンパクトにまとまっている中、湯の児温泉だったり中尾山や湯の鶴など、海・山・川と触れ合える環境も充実していて、生活しやすいけど遊びもちゃんとできる、というところが子育てしやすいところだと感じます。

 
 

お子さんたちが新しいことにチャレンジしていると聞きました。

(奈津美さん)長女が習いごと(フラダンスとピアノ)をはじめました。他の子たちも含めいろいろチャレンジさせてあげたいなと思っています。
習い事も意外と多くて、家の近くでもピアノ教室やスポーツ系教室をされているようで、思ったより多くてありがたかったです。
 
 

水俣を一言でいうと?

(一成さん)ちょうどいい街
(奈津美さん)人がとってもやさしい街

 
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家族集合写真水俣の海で釣り

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ピアノの練習中湯の児の海を一望

 

動画に関する参考情報

  • 動画撮影場所で、子どもの遊び場、保護者同士の交流の場、育児等の相談及び情報提供の場となる「水俣市こどもセンター」はこちら別ウィンドウで開きます
  • 同じく撮影場所で、木の温もりに包まれた空間で、こどもたちの豊かな心を育むとともに、大人からこどもまで多世代が一緒に楽しめる交流の場である「みなまた木のおもちゃ館きらら」はこちら別ウィンドウで開きます(外部リンク)


 

 

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