住宅等に設置されていた太陽電池パネル等が破壊されて家屋に残っている場合について、
一般社団法人太陽光発電協会の「震災で破壊された太陽電池パネルの取り扱い上の注意」
をご参照のうえ、対処してください。
1.壊れていても、太陽の光が当たっている時は発電している可能性があります。
2.感電の恐れがありますので、素手で触れないでください。
3.まずは、販売施工事業者と相談しましょう。
※この情報は、一般社団法人太陽光発電協会のホームページに掲載されています。
TEL 03-6268-8544
URL http://www.jpea.gr.jp/