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議会も改革に取り組んでいます!

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議会も改革に取り組んでいます!

水俣市議会では、次のような取組を行っています。

  • 一般質問に一問一答方式を導入(平成15年12月~)
  • 海外視察研修を凍結(平成15年度~)
  • 議会ホームページの開設(平成16年度~)
  • 各委員会の行政視察旅費を削減(上限10万円/回→上限8万円/回:平成16年度~)
  • 各会派に対して交付される政務調査費を削減(月額3万円/人→月額2万円/人:平成17年度~)
  • 会議出席の費用弁償を削減(全廃:平成18年度~)
  • 議員報酬を10%削減(平成23年5月~)
  • 水俣市議会基本条例、水俣市政治倫理条例を制定(平成23年4月施行)
  • 議案の賛否を議会だよりに掲載(平成24年1月~)
  • 議会インターネット中継を開始(平成24年12月~)
  • 政務活動(調査)費を公開(平成24年度~)
  • 議長交際費を公開(平成24年度~)
  • 各委員会の調査活動の充実を図るため、行政視察旅費を増額。(上限8万円/年→上限12万円/年:平成29年度~)(国内いずれの先進地へも視察できるよう見直したもの)
  • 一般質問の議員1人の持ち時間を変更。(答弁を含む70分→答弁を含まない30分:令和3年度~)
  • 各委員会の行政視察旅費を減額。(上限12万円/年→上限10万円/年:令和3年度~)(財政健全化によるもの。議会運営委員会で協議し、決定)
  • 電子表決システム導入(令和4年度~) 
  • タブレットを導入(令和5年度~) 


わかりやすい!一般質問の一問一答方式

水俣市議会の一般質問は、答弁が質問項目ごとになされる「一問一答方式」を採用していますが、従来の一括答弁方式(いくつかの質問があっても、一度に答弁がなされる方法)と比べてわかりやすく議論が深まるとの声が聴かれています。

 

議員定数の削減

平成15年5月 議員定数24人→22人(2名減)

平成19年5月 議員定数22人→18人(4名減)

平成23年5月 議員定数18人→16人(2名減)


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