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水俣の偉人達

水俣の誇りとする偉人達

蘇峰 徳富蘇峰 文久3年〜昭和32年

徳富猪一郎(号:蘇峰)は、水俣に育ち、水俣を愛した偉人です。明治15年のおり、大江義塾を開設し、23才で「将来之日本」を発表し、日本の論壇に登場しました。その後上京し、「国民新聞社」を創立して、日本の言論界に不動の地位を築きます。昭和27年には55才から35年の歳月をかけて著した超大作
近世日本国民史」百巻を完成させました。蘇峰は明治、大正、昭和の三代にわたり日本の言論界のリーダーとして活躍しました。また、蘇峰はあらゆる分野で多彩な才能を発揮し、書家としても知られています。


蘆花 徳富蘆花 明治元年〜昭和2年
蘇峰の弟、徳富健次郎(号:蘆花)は近代の大文豪です。明治31年から国民新聞に連載した「不如帰」や、「自然と人生」などはとくに有名で大ベストセラーとなりました。兄蘇峰の陰にあって、地味できびしい生き方を続けた蘆花は、平和を希求し、人道主義に徹した文学活動を通しました。ロシアの文豪トルストイとも親交があります。著書「死の陰に」の作品に水俣を描写し、兄と並んで水俣の誇りとして讃えられています。


毛錢 病床の詩人 淵上毛錢 大正4年〜昭和25年

脊椎カリエスを患いながらも病床で創作活動を続けた水俣生まれの偉人・淵上毛錢。彼が残した作品には、水俣弁を使ったユーモラスなものから、寝たきりの生活にもかかわらず大宇宙を感じさせるものがあり、いずれの作品にも病気を乗り越え生きようとするエネルギーがあふれています。彼は35才という若さでこの世を去りましたが、「柱時計」など国際的にも高く評価される作品を数多く残しました。


→淵上毛錢を顕彰する会

水俣に生まれ水俣で作品を生んだ、詩人:淵上毛錢の詩を讃え、50回忌を機に特に水俣の若い人を始め、市民の多くの方に周知を図り、偉業を後世に伝えることを目的に「淵上毛錢を顕彰する会」を発足しました。

今、毛錢に関するいろいろな情報を集めています。資料や情報等どんなものでも結構ですので、お心当たりの方はぜひご連絡ください。

問い合わせ先

東福寺 0966−63−3302 萩嶺まで

 

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更新日:2011/5/17