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水俣市新庁舎建設基本構想を策定しました。

最終更新日:

水俣市新庁舎建設基本構想の策定について】 

水俣市は、平成28年4月の熊本地震で被災した市庁舎を一刻も早く建替えるため、これまで、限られた時間の中で市民の声の聴取に努めるとともに、防災拠点機能を兼ね備えた災害に強い新庁舎を、次世代に大きな負担を残さない形で、5年以内の早期に完成させる。”といった考えに基づき「水俣市新庁舎建設基本構想」の策定に向けた検討を進めてきました。

この基本的な考え方に基づき検討してきた結果、市として別添のとおり基本構想を策定しましたので、公表いたします。 

基本構想の策定に際しては、平成29年7月28日に水俣市本庁舎建替検討委員会からいただいた答申を尊重し、パブリック・コメントや市長と語る地域懇談会における市民の皆様の意見等をふまえ、下記のとおり総合的に判断いたしました。

今後は、次の段階である基本・実施設計の中で、基本計画の具体的な検討を行う際に、市民の皆様の意見等をできるだけ反映し、基本理念に掲げる市庁舎の早期完成を目指していきます。

 

【主な内容】

<基本理念>

「市民の安全・安心を確保し、誰もが使いやすい、環境に配慮した庁舎」

 

<基本方針>

基本理念の実現に向け、5つの基本方針により検討を進めていきます。

1 災害に対する安全性の確保

2 市民サービスの向上

3 誰もが使いやすく、市民に親しまれる庁舎

4 維持管理しやすい庁舎

5 環境への配慮

 

<建設地について>

以下のとおり、総合的に判断した結果、建設地を「旧庁舎周辺」に決定しました。

 

・検討委員会の中で総合的に「旧庁舎周辺」の評価が高く、パブリック・コメントや市長と語る地域懇談会において「旧庁舎周辺」を望む声があったこと。

・熊本地震の財政支援措置である一般単独災害復旧事業債(交付税措置85.5%)に 

 ついて、「旧庁舎周辺について同起債の適用を承認する。」旨の回答をいただき、

 財源確保の目途がついたこと。

・目標年度である平成33年12月までに、工事完了と庁舎機能の移転が見込まれること。

 

<新庁舎の規模について>

延床面積を6,500平方メートルから7,000平方メートルまでとし、概算事業費は約40億円としましたが、今後、基本・実施設計の段階で再度精査することとします。

 

<事業手法について>

    可能な限り市民の意見等を設計に反映させやすい手法であることや、地元経済の活性化や地元企業の育成を図る観点等を考慮し、設計から建設等を市が行う一般的な方法(従来方式)で行うことに決定しました。

 

<設計者選定方式について>

   国土交通省が質の高い建築設計の実現を目指し推奨していることから、プロポーザル方式を採用することに決定しました。

 

 水俣市新庁舎建設基本構想(PDF:1.53メガバイト) 別ウインドウで開きます

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