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子どものころから生活リズムを整えよう!

最終更新日:


毎月19日は「いきいき健康食育の日」!(令和4年8月)

 

 

 

 

 

よい生活リズムと生活習慣を身につけよう!

 今月、学生の皆さんは夏休み真っ只中!ということで、今月の「いきいき健康食育の日」では子どもの食育についてご紹介します。夏休中も規則正しい生活は送れているでしょうか。学校がお休みの時期はどうしても生活リズムが崩れやすくなります。また、暑さが増すこの時期は、体が暑さに慣れていないために熱中症になりやすく注意が必要です。こまめに水分補給をし、十分な睡眠をとり、朝食をしっかり食べ、元気いっぱいの夏休みを過ごしましょう。

 

 

 

朝食を食べて、元気に一日を始めよう!

  朝食を食べると、眠っていた脳やからだが目覚めます。欠食すると脳を働かせるエネルギーが不足し、勉強に身が入らない、からだがだるい、集中力がないなどの症状が現れます。

また、私たちの体には「体内時計」と呼ばれる機能があり、25時間の周期で睡眠や体温、血圧、ホルモンの分泌などのリズムを刻んでいます。一日は24時間なので、このズレを調整する必要がありますが、朝日を浴び、朝食をとると、この体内時計がリセットされ、一日の生活リズムが整います。 

 子どもが元気にすくすくと成長するためにも、朝からしっかり食事をとることが大切です。何かと忙しい朝ですが、前夜の残り物を活用したり、冷凍したごはんを温めて使ったり、効率よく準備できる工夫をしましょう。

 朝食は食べていても、おにぎりやパンだけだったり、お菓子を食事代わりにすることにも注意が必要です。ごはんやパンなどの主食をはじめ、主菜(目玉焼き、ハム、納豆等)、副菜(サラダ、和え物等)を組み合わせてバランスのとれた朝食をしっかり食べて、元気に一日を始めましょう。

 

 


 


早寝、早起きの習慣をつけよう!

 夕食を食べる時間が遅かったり、寝る時間が遅くて朝ギリギリまで寝ていたりすると、朝は食欲がわきにくいもの。だからといって朝食を抜き、昼までの長い時間を空腹のままでいると、脳が働くためのエネルギーが不足して午前中をぼんやり過ごすことになります。

また、おなかが空いていればイライラすることもあるでしょう。子どものからだと心が健やかに成長するためには、一日の生活リズムやよい生活習慣をきちんと身につけることが大切です。

 そのためには、早く起きて朝食をしっかりとり、夜も早く寝て睡眠をしっかりとるといった生活習慣を身につけましょう。生活リズムが乱れると、活動能力や感情が不安定になってしまいます。子どもたちがよい生活リズムや生活習慣を身につけるには、家族の協力が不可欠です。まず家族が率先して行動し、よい生活リズムや生活習慣が自然と身につくような生活を送りましょう。

 

 

 

子どものころから注意が必要!生活習慣病とは

 「生活習慣病」は、日々の食事や生活習慣からなってしまう病気です。代表的なものに、高血圧、脂質異常症、糖尿病などがあります。
いずれの病気とも、普段の食生活が関係し、子どものうちから注意する必要があります。
 たとえば、動脈硬化は小児期に始まり、若年成人期に進行し、中年以降に発症すると考えられています。

 また、小児期に形成された食習慣が成人に持ち越され、生活習慣病の発症につながることもわかっています。

 

 

 

 

 

幼少期からの味覚の形成が重要

 子どもは、幼少期から味覚を養うことがとても大切です。子どもの頃の味覚は大人になっても継承されます。
子どもの頃に味の濃い、塩辛いものばかり食べていると、大人になってもうす味のだしや繊細な味の食べものに満足できなくなり、それが生活習慣病の原因になりかねません。

 子どもの食事は、家庭あるいは社会の状態を反映します。子どもの理想の食事を考えるのにあわせて、大人自身も自分の食事を見つめ直しましょう。

 

 

 

子どもが苦手なあの野菜を食べやすくするコツ

  子どもの嫌いな食べもので代表的なものが、ピーマン、なす、ゴーヤー、にんじん、トマトなどで、子どもは“苦み”があるものが嫌いです。
しかし、ちょっとした手を加えるだけで苦みが消えて、とても食べやすくなります。

 

【食べやすくする例】

◎ピーマン
ピーマンの苦みは、えぐみの素が「クエルシトリン」という成分で、さらにピーマンのにおいと合体して、苦みを連想させます。
ピーマンを食べやすくする調理法のコツは、なるべく炒める、またはしっかりと時間をかけて焼くことです。甘みをひきだして美味しくなります。

  • ◎なす
    なすを食べやすくする調理法のコツは、なすのアクを取り除くための下処理として、塩水に10分ぐらいつけ込んでおきます。

 

 

 子どもに好き嫌いがあっても、無理に食べさせようとしないでください。子どもと一緒の食卓で大人が美味しそうに食べているのを見ると、子どもも食べたくなります。特に、その子の大好きな人が美味しそうに食べていると、自分も食べたくなることが多いです。

 

 

 

 

 子どものころからの食生活の形成は大人になってからの生活習慣にも大きく影響があります。「好き嫌いが多い」「毎日のメニューに偏りがあり、新しいメニューが知りたい」など食に関するお悩みがある場合はいきいき健康課(tel63-3202)へご相談ください。管理栄養士や保健師などの専門職がご相談を受け付けています!

 

ちっさん

水俣市食育PRキャラクター ちっさん

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